宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文
よって、国会及び政府におかれては、二〇二三年度の政府予算と地 方財政の検討に当たり、コロナ禍による行政需要なども考慮して、歳 入・歳出を的確に見積もり、健全な地方財政の確立に向けて、次の措 置を講じるよう強く求める。
よって、国会及び政府におかれては、二〇二三年度の政府予算と地 方財政の検討に当たり、コロナ禍による行政需要なども考慮して、歳 入・歳出を的確に見積もり、健全な地方財政の確立に向けて、次の措 置を講じるよう強く求める。
このため、2023年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、コロナ禍への対応も勘案しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう、以下の事項の実現を求めます。 記。 1、社会保障の維持・確保、防災・減災また脱炭素化対策、地域活性化に向けた取組やデジタル化対策など、増大する地方公共団体の財政需要を的確に把握し、それを支える人件費も含めて、十分な地方一般財源総額の確保を図ること。
このため、2023年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、コロナ禍への対応も勘案しながら、歳入・歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう求めます。 政府に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものですが、具体的な政府への要望事項については、お手元に配付している意見書案に記載しておりますので、議員皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。
よって、2023年度の政府予算と地方財政の検討に当たっては、歳入歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう、お手元に配付してありますように御提案申し上げます。何とぞ慎重に御審議くださいまして、御賛同賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(中西伸之) 須賀要子君。
40号議案 豊後大野市不妊治療費助成に関する条例の一部改正について日程第7 第41号議案 豊後大野市介護保険条例の一部改正について日程第8 第47号議案 令和4年度豊後大野市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)日程第9 第48号議案 令和4年度豊後大野市病院事業特別会計補正予算(第1号)日程第10 請願受理番号7号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、2023年度政府予算
こうした観点から、二〇二三年度政府予算編成において、一点目、子供たちの教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を推進すること。二点目、教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、義務教育費国庫負担制度の国負担割合を二分の一に復元すること。以上二点が実現されるよう国に要望するものです。 なお、提出先は衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、文部科学大臣、財務大臣、総務大臣であります。
〔2番 工藤秀典君登壇〕 ◆2番(工藤秀典君) 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を図るための、2023年度政府予算に係る意見書採択の要請について。 請願者、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、武藤裕作、豊後大野市PTA連合会会長、工藤雄二。 請願の趣旨・理由。
政府予算の軍事費は、当初額だけでも10年連続の増額、8年連続で過去最多を更新しています。新年度においても、ミサイルの能力強化に力を注ぎ、新たに敵基地攻撃能力の保有に足を踏み出そうとしているのは問題です。 安保法制によって自衛隊は海外で武力行使できるようになりましたが、災害救助などに力を尽くしている自衛隊員を軍隊に変貌させることは許されません。
よって、国会及び政府におかれては、二〇二二年度の政府予算と地 方財政の検討に当たり、コロナ禍による新たな行政需要なども考慮し て、歳入・歳出を的確に見積もり、健全な地方財政の確立に向けて、 次の措置を講じるように強く求める。
このため、2022年度の政府予算と地方財政の検討に当たっては、コロナ禍による新たな行政需要なども把握しながら、歳入歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すように、政府に以下の事項の実現を求めます。 記。 1、社会保障、防災、環境、地域交通、人口減少、デジタル化対策など、増大する地方自治体の財政需要を的確に把握し、これに見合う地方一般財源総額の確保を図ること。
この意見書の趣旨としては、地方財政について新型コロナウイルスの対応や複雑、多様化する地方財政需要に対応するために、国及び政府に来年度予算、2022年度の政府予算と地方財政の検討に当たり、新たなる行政需要なども考慮して、歳入歳出を適格に見積もり、地方財政の確立を求めるものでございます。 以上1番から11番まであります。 概略を説明したいと思います。
紹介議員から、来年度の政府予算と地方財政の検討に当たっては、コロナ禍による新たな行政需要なども把握しながら、歳入歳出を的確に見積もり、地方財政の確立を目指すよう、全部で11項目の実現について、国に意見書の提出をお願いするものでございます。
このため、2022年度の政府予算と地方財政の検討にあたっては、コロナ禍による新たな行政需要なども把握しながら、歳入歳出を的確に見積り、地方財政の確立を目指すよう求め、お手元に配付してありますように御提案申し上げます。
よって、国会及び政府においては、2022年度の政府予算と地方財政の検討に当たり、コロナ禍による新たな行政需要なども考慮して、歳入・歳出を的確に見積もり、健全な地方財政の確立に向けて、下記の措置を講じるよう強く求める。
こうした観点から、令和四 年度政府予算編成において下記事項が実現されるよう、地方自治法第 九十九条の規定に基づき関係機関へ意見書を提出いたします。 記 一.要望事項 (一)子供たちの教育環境改善のために、計画的な教職員定数改善を 推進すること。
初めに、議員提出議案第2号教職員定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための2022年度政府予算に係る意見書を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。提出者、工藤壮一郎議員。(4番 工藤壮一郎君登壇) ◎4番(工藤壮一郎君) 議員提出議案第2号教職員定数改善と義務教育費国庫負担率2分の1復元をはかるための2022年度政府予算に係る意見書。
〔2番 工藤秀典君登壇〕 ◆2番(工藤秀典君) 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を図るための、2022年度政府予算に係る意見書採択の要請についてです。 請願者、豊後大野市三重町市場1852番地、大分県教職員組合大野支部、執行委員長、武藤裕作、請願者、豊後大野市三重町市場1852番地、豊後大野市PTA連合会会長、佐藤晃。
政府予算案では軍事費の増額が9年連続となり、7年連続の過去最多を更新しています。ミサイルの能力強化に力を注ぎ、敵基地攻撃能力の保有に向けた兵器の整備を進めようとしています。自衛隊を海外で武力行使ができる軍隊へと変貌させようとしていることは極めて重大です。日本が世界に誇る平和の宝である憲法9条を守る基本的立場から反対いたします。
政府予算案では軍事費の増額が9年連続となり、7年連続の過去最多を更新しています。ミサイルの能力強化に力を注ぎ、敵基地攻撃能力の保有に向けた兵器の整備を進めようとしています。自衛隊を海外で武力行使ができる軍隊へと変貌させようとしていることは極めて重大です。日本が世界に誇る平和の宝である憲法9条を守る基本的立場から反対いたします。
2021年度の政府予算は、これに先立って組まれた第3次補正予算と併せて15か月予算と位置づけられ、過去最大規模となっています。しかし、現時点で喫緊の重要課題である新型コロナ対策に欠かせない検査体制の拡充や医療現場への減収補填の予算は含まれず、ポストコロナ、つまりコロナ収束後に重点を置いた経済対策や、コロナ対策に名を借りた不要不急の便乗予算が数多く措置されています。